ゴルフのアプローチ練習で肘が痛い!湿布を貼っても改善しない「外側上顆炎」や「内側上顆炎」、そのままにしていませんか?

「ゴルフの練習をしていたら、肘の外側が痛くなってきた……」

「特にアプローチの練習を繰り返していると、肘にズキッと痛みが走る」

「整形外科で外側上顆炎(テニス肘)と言われ、湿布を処方されたけれど、なかなか良くならない……」

このようなお悩みはありませんか?

ゴルフは健康維持や運動不足の解消、仲間との交流にもなる素晴らしいスポーツです。しかし、練習を頑張るあまり、知らず知らずのうちに肘へ負担をかけてしまうことがあります。

特に注意したいのが、アプローチ練習です。

今回は、ゴルフを楽しむ方に多い「外側上顆炎」と、湿布だけでは改善しにくい場合の身体のケアについてお話しします。

■ ゴルフのアプローチで、なぜ肘が痛くなるの?

外側上顆炎は、一般的に「テニス肘」とも呼ばれる症状です。

肘の外側にある骨の出っ張り(外側上顆)周辺には、手首や指を伸ばす筋肉の腱が付着しています。

ゴルフでは、クラブを握る、手首を固定する、インパクトの衝撃を受け止めるといった動作を繰り返します。

特にアプローチでは、短い距離を正確に打とうとするため、手首や前腕に力が入りやすくなります。

その結果、肘の外側に付着する腱に繰り返し負担がかかり、痛みが発生することがあります。

こんな症状はありませんか?

✅ ゴルフクラブを握ると肘の外側が痛い

✅ アプローチのインパクトで肘に響く

✅ ペットボトルの蓋を開けると痛い

✅ タオルを絞る動作がつらい

✅ ドアノブを回すと肘が痛む

✅ 重い荷物を持ち上げると痛みが出る

ゴルフ中だけでなく、日常生活にも支障が出ている場合は注意が必要です。

■ 湿布を貼っているのに、なぜ改善しないの?

整形外科で外側上顆炎と診断され、湿布や痛み止めなどで治療を続けている方も多いと思います。

もちろん、炎症や痛みを抑えるための薬物療法は大切な選択肢です。

しかし、ここで考えていただきたいことがあります。

「痛みが出ている肘だけに原因があるのでしょうか?」

例えば、次のような身体の状態はありませんか?

・前腕の筋肉が硬くなっている

・手首の動きが悪くなっている

・肩や肩甲骨の動きが小さくなっている

・巻き肩や猫背になっている

・スイング時に肘や手首だけで力を調整している

こうした状態が重なると、肘周辺に負担が集中しやすくなります。

湿布で一時的に痛みが和らいでも、負担のかかる身体の使い方が変わらなければ、ゴルフを再開した際に痛みを繰り返してしまう可能性があります。

■ 手技治療家の手で、身体全体から見直しませんか?

琴似なかじま鍼灸整骨院では、肘の痛みだけを見るのではなく、腕から肩、肩甲骨、身体全体の動きまで確認することを大切にしています。

当院で重視しているのは、次のようなポイントです。

① 前腕の筋肉・腱周辺の状態を確認

肘から手首にかけての筋肉の緊張や、動作時の負担を確認します。状態に応じて、周辺組織に対する手技や電気治療を行います。

② 手首・肘の関節の動きを確認

手首の曲げ伸ばしや前腕の回旋運動などを確認し、動きにくさや負担の偏りがないかを調べます。

③ 肩・肩甲骨・肋骨の動きを確認

ゴルフのスイングは肘だけで行うものではありません。肩甲骨や肩関節、肋骨の動きが十分に使えているかも重要です。

④ 身体の状態に合わせた手技整体

筋肉や関節の状態を確認しながら、無理のない範囲で手技によるアプローチを行います。

⑤ セルフケア・運動指導

前腕のストレッチや筋力トレーニング、日常生活での注意点など、再発予防を考えたセルフケアもお伝えします。

※痛みの程度や組織の状態によって施術内容は異なります。強い痛みがある場合は、無理に患部を刺激しません。

■ ゴルフを長く楽しむために、今できること

「少しくらい痛くても、練習すれば何とかなる」

そう思って無理をしていませんか?

痛みを我慢して練習を続けると、回復までに時間がかかる場合もあります。

まずは痛みを誘発する動作や練習量を見直し、身体を休ませることも大切です。

また、痛みが強い場合や、しびれ、力が入りにくいなどの症状がある場合は、医療機関で改めて評価を受けましょう。

ゴルフは一度覚えたら長く楽しめるスポーツです。

だからこそ、目先のスコアだけではなく、5年後、10年後も元気にプレーできる身体づくりを考えてみませんか?

■ 湿布だけで様子を見ている方へ

外側上顆炎は、肘の痛みだけに注目するのではなく、前腕や手首、肩甲骨、肋骨などの動きも含めて身体全体を評価することが大切です。

「ゴルフの練習を再開すると、また肘が痛くなる」

「整形外科に通っているけれど、なかなか改善しない」

「できるだけ長く、自分の力でゴルフを楽しみたい」

そんな方は、一度身体の状態を見直してみませんか?

ただ揉むだけではありません。

手技治療家として培ってきた経験を生かし、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術とセルフケアをご提案いたします。

琴似なかじま鍼灸整骨院では、痛みが出てからのケアだけでなく、再び同じ負担を繰り返さないための「予防整体=定期メンテナンス」にも力を入れています。

ゴルフを諦める前に、身体の使い方から見直してみましょう!

札幌市近郊、札幌市西区・北区・中央区・手稲区・小樽からも来院。

琴似で肘の痛み、外側上顆炎、ゴルフによる身体の不調でお悩みの方は、琴似なかじま鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください。


琴似なかじま鍼灸整骨院

鍼灸師・柔道整復師 院長 中島 康貴

〒063-0811
札幌市西区琴似一条5丁目4-17
ロイヤルホープビル401

TEL:080-6892-1100

地下鉄琴似駅 徒歩2分

平日夜7時まで受付・土曜日も営業
完全予約制

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